東松島市議会 2023-01-26 01月26日-01号
3月8日は、中学校の卒業式がありますので、休会にして、最終日3月10日に議事中止議案、または付託議案の審議を行いまして、さらに追加議案の審議をここで行いたいと思います。 会期及び審議日程については以上でございます。 ○委員長(小野惠章) ただいま課長のほうから第1回定例会の日程について説明がありました。これにつきまして、各委員の皆様から意見を賜ります。何かありますか。
3月8日は、中学校の卒業式がありますので、休会にして、最終日3月10日に議事中止議案、または付託議案の審議を行いまして、さらに追加議案の審議をここで行いたいと思います。 会期及び審議日程については以上でございます。 ○委員長(小野惠章) ただいま課長のほうから第1回定例会の日程について説明がありました。これにつきまして、各委員の皆様から意見を賜ります。何かありますか。
日本ウェルネス宮城高等学校は、旧鳴瀬未来中学校校舎において、小野地区から利活用の要請や平成30年9月に市議会で決議された日本ウェルネス高等学校の誘致に関する決議を受け、人口減少、少子高齢化が進展する小野地区の地域活性化を図るため誘致しております。令和2年の4月に、石巻地方としては初の私立高校として開校いたしました。
ある地域では、例えば中学校だけやるとか、小学校の高学年だけ、いろいろそれぞれやり方は様々ですが、私としては児童生徒を平等に高騰部分、そして現在の負担部分を若干でも下げていくという形で、要するに今検討しておりますので、令和5年度については、私としては財源も含めて何とか調整できる自信がありますので、令和5年度は例えば小学校が250円なり中学校が300円なりに現在の負担を少しでも下げて、価格分にも充当できるような
本市の中学校においては、これまで在籍生徒1人当たり700円を中学校体育連盟の負担金として集金しており、徴収に当たっては、学校徴収金の中に中体連負担金として計上し、これまで年度初めの4月に開催されるPTA総会や、その後各学年ごとに開かれますが、学年協議会の場で保護者に説明をし、承認を経て集金に入るという段取りになっております。
それに伴う代替施設でございますが、矢本第一中学校の武道館を予定しております。こちらのほうで一中さんと、あと現在武道館を使用している関係団体との調整を進めております。 以上です。 ○議長(小野幸男) 五野井 敏夫さん。
文部科学省「公立小学校・中学校の適正規模・適正配置等に関する手引」に示される「資質・能力を育む上で、一定規模の児童・生徒集団が確保されることが望ましいが、一方で、小規模校のメリットを最大化し、デメリットを最小化する方策を講じる」という考え方を踏まえて進めております。特に小規模化が著しい学校では対策を実践しているところでありますが、その限界も認識するものであります。
①の高齢者への支援充実については、令和3年4月から地域包括支援センターを1か所増設し、中学校区域ごとの3か所体制としたことにより、相談件数は令和2年度の322件から令和3年度は601件に増加するなど、高齢者の抱える悩みや不安に寄り添い、きめ細かな支援を行うことができました。
個別の話は置いておいて、条南中学校についてなんですけれども、南小を除けばこの規模での統合初めてということで、何度か意見交換の場に伺わせてもらいましたが、実は今後、今の段階で条南中学校より生徒数が多いのは松岩中学校だけなんです。条南中学校は統合絶対進めなければならないとなると、松岩以外の中学校は全部統合対象を進めなければいけなくなります。
今回は小学4年生、5年生、中学校1、2年生なんですけれども、有効活用するには、もうちょっと学年を増やしてアンケートを取るという計画とか、そういう考えはないのかお聞きします。
(4)、同交差点から鳴瀬未来中学校までの交通安全確保についてお伺いしたいと思います。 ○議長(小野幸男) 市長。 〔市長 渥美 巖 登壇〕 ◎市長(渥美巖) 滝 健一議員の一般質問のうち、大綱1点目の(1)についてお答えいたします。
このような中で、本市教育委員会としては、5月に今後に向けた課題の整理等の検討を既に開始しておりまして、現在本市の剣道連盟と連携をした3つの中学校による合同部活動を、大曲地区体育館などを会場として今年度中に3回試みとして実施することとしております。なお、地域移行した際に使用する施設については、各中学校の施設も含め、本市の運動施設などが想定されます。 次に、(2)についてお答えをいたします。
この説明会は、中学校学区で、鳴瀬未来中学校、そして31日は、午前、午後、矢本一中学区、矢本二中学区とともに、30日に引き続き、市コミュニティセンターにおいて、宮城県津波浸水想定に係る住民説明会を開催しております。 8月1日は、午前に野蒜海岸鳴瀬川河口で宮城県議会議員自民党県連役員による大雨被害視察の対応を行い、早急な対応のための予算確保等についてお願いしております。
131: ◎19番(村上 進君) 苦肉の策ということで一定理解はしますが、今回、教育費の事務局費で措置されてございますが、市立小・中、中学校もそうだと思うんでありますが、多忙化解消のために、こういうメニューは、今回、小学校3校になったんですが、中学校にも、じゃあ年度途中に波及してくるということで理解をしておいていいですかね。
令和4年度の気仙沼市一般会計予算では、学校給食は保護者から徴収している給食費を財源に提供しているが、原材料が高騰しており、コロナ禍における子育て世代の負担を軽減するため、物価高騰相当額を支援するために、1食当たり不足見込額を小学校20円、中学校22円の賄い材料費を市が負担することにしています。
引き続き、財源の確保に努め、また既に導入している先進自治体を参考にしながら、小学校、中学校の種別ごとに段階的に整備する等、整備手法を検討し、導入の具体化を図ってまいります。
小学校では地域ごとの歴史的な背景や通学距離を考慮しながら、中学校では適正規模実現のための大くくり化等、方針策定に当たって検討すべき事項は多岐にわたります。策定には、専門家を交えた関係市民における相当の議論と高い見地からの覚悟が求められます。現段階においては、新たな統合計画に移行する時限は決めておりません。
そこで、制服なのですけれども、小学校に関しては制服はありませんが、中学校に関しましては、これまで多くの議員が一般質問をして、保護者の費用の負担軽減を提案してまいりました。そして、小学校の入学に際しては学習机、ランドセル、運動着、ほか様々な準備が必要で、入学時にこちらもお金がかかります。また、中学校入学に際しては制服、かばん、運動着、自転車など、1人約10万以上の経費がかかっている状態です。
このような中で、本市においては、児童生徒の社会性の伸長とともに地域貢献の意識も育む挨拶・清掃・ごみ拾いの活動を行う心あったかイートころ運動に取り組んでおり、またいわゆるキャリア教育においては、各中学校が地域の協力を得て実施している職場体験に加え、鳴瀬未来中学校では、地域の方々や地元企業等が参加する形でジョブカフェ等の開催も行っております。
3項中学校費、学校等における感染症対策等支援事業、689万円。学校施設自動水栓設置事業、912万1,000円。 62、63ページを御覧願います。 第11款災害復旧費1項農林施設災害復旧費、農林施設災害復旧事業、252万円。農林施設災害復旧事業(過年災)、4,175万1,000円。 2項水産施設災害復旧費、漁港施設等災害復旧事業、1,434万5,000円。
中学校の場合は、例えば朝の会は担任がやって、その後は教科担任が授業配信であったり、あるいは課題の提示であったりというふうな、そういうふうな校種によって違いますけれども、いわゆる小学校は担任、中学校であれば学活は担任で、授業は教科担任と、そういうふうなことになります。 ○議長(小野幸男) 石森 晃寿さん。